中古トラック買取時の手続きやポイント

買取時のチェックポイント@ボディと車内

中古トラックとして買取をしてもらう時に、
買取業者がどこを重点的にチェックして買い取り金額を決めているのかを知っておくと、
買取査定に出す時に高額買取のために取るべき対策がわかるようになります。
とはいえ、まずは中古トラックを専門に扱うサイトを確認して市場の流通価格を知っておきましょう。
買取査定で見られるポイントの一つが、車と車体の状態です。

 

車の状態は人間でいう第一印象に該当し、
ボディがきれいに磨かれている、車内が清潔に保たれていると
査定をする方の印象がぐっと良くなります。

 

どうせ査定に出すのだからと言って、車内の掃除をしなかったり、
ボディの傷や汚れがついていてもそのまま査定に出してしまうと、
査定担当者の印象が大きくダウンしてしまうことになるのです。

 

車体やボディをきれいにしただけで、
それほど中古トラックとしての市場価値が高くなるわけではありません。

 

しかし中古トラックの査定をするのは人間です。
それなので車や車内以外でも他にプラス査定にできる点はないかと
一生懸命に探してくれるようになります。
これが最終的に査定金額を上げることにつながるのです。

 

それなので中古トラックとして買取査定に出す時は、
一通りボディと車内の掃除はしておいたほうがいいでしょう。

 

汚れは洗剤を使ってできる限り目立たないように落とした方がいいです。
傷に関してですが、業者にもちこんで直してもらう必要はありません。
お金をかけて傷やへこみを修理してもその分かかった費用が、
査定額として上乗せさせるわけではないのです。

 

中古トラック買取業者は自社でもしくは提携している修理工場があり、
目立つ傷などに関しては格安で修理してもらえるからです。

買取時のチェックポイントA走行距離

中古トラックとして買取査定に出した時に、チェックされる点の一つに走行距離があります。

 

これはトラックだけでなく中古車全般に言えることなのですが、
走行距離はトラックや車の状態を判断する目安になります。

 

走行距離が長くなるとエンジン、部品、ボディなど
車のあらゆるパーツの部分の損傷が激しくなってしまいます。

 

そのため中古トラックとして購入先が見つかったとしても、
その後長く乗れる確率は走行距離が短い中古トラックと比べてみると低くなってしまいます。

 

それなので中古トラックを購入しようと検討しているお客様も、
今後の耐用年数を考えると走行距離の長いトラックはあえて選ばない傾向が強いのです。

 

ちなみに走行距離の多さを決めるポイントですが、
小型トラックの場合は50万キロ以上、
大型トラックの場合は70から100万キロ以上が目安であり、
これ以上の走行距離がある中古トラックは査定額が大幅に安くなってしまうことがあります。

 

普通乗用車の中古車なら、この程度走行していると
場合によっては査定に出しても買い取り金額が付かない可能性もあるのですが、
中古トラックの場合はどれだけ走行距離が長くても買取してもらえる可能性が高いのです。

 

それは日本国内だけでなく、海外にも需要が高いからです。
日本車は性能がいいと言う評判が高く、
現在発展途上中の国では開発のためにトラックの需要が大幅増していることから、
日本製の中古トラックは人気が高いのです。

 

それなので走行距離が長いからといって、
査定に出すのをあきらめるのではなくまずは査定に出してみることをおすすめします。